この記事では、記憶力と年齢をテーマに書いています。

 

もの忘れが多くなると、歳のせいだと多くの人が言います。
だいたい、40代から50代以上の人に多くみられるかと思います。

 

現に老人を見ると若い人と比べれば記憶力が大きく違うようにも見えるでしょう。
しかし、実は記憶力と年齢はあまり関係ないという説があるのです。

 

115歳の女性の脳を調べた結果、目だった衰えは見られなかったという研究結果があります。
最近の研究では、脳の寿命は体の寿命よりも長く、120年ほどではないかと言われています。

 

もちろん、脳も歳を重ねますから、20歳と80歳を比べれた場合に、ある程度衰えはみられると考えられます。
しかし、脳の衰えは、トレーニングで緩和できる程度のものでしかないという見解があります。

 

ここで大事なのは、記憶力の低下は加齢に伴うどうしようもないことではなく、緩和する術があるという点でしょう。
歳をとったから忘れるのはしかたがないということではないのです。
記憶力の向上は、脳のトレーニング次第で、どの年齢でも望めるということです。

 

ちなみに知っているはずのことを思い出せなくなるど忘れは、若者より老人の方が多いイメージがあるかもしれません。
しかし、その回数を数えてみると、年齢に関係なくど忘れの数はあまり変わらないという研究結果もあります。

 

もの忘れの多さを歳のせいだと諦めることはありません。
記憶力はどの年齢でも鍛えることができるのです。

 

記憶力を鍛えるには、脳トレーニングのドリルや脳トレアプリを活用して、脳機能を衰えないようにする必要があります。
クロスワードパズルのようなものを趣味にするのも、脳のトレーニングになるので、おすすめです。
筋肉も使わないと衰えていくので、筋トレをしますね。それと同じで、脳も使わないと機能が落ちていくということです。
脳も筋肉も日々のトレーニングがかかせないということです。

 

加齢とともに記憶力が落ちてくる人が多いのは、活発に活動しなくなるからだと考えられます。
10代や20代前半であれば、学校の勉強があるので、必然的に記憶力を活用します。
仕事を引退した70歳代の人はどうでしょうか、勉強も仕事もしていない人が多いでしょう。
そのため、記憶力をはじめとする脳機能が年齢とともに衰えると仮説を立てることができます。
歳をとっても、頭や体を使って活動することが大事であるといえますね。

 

以上、記憶力と年齢をテーマに解説しました。加齢によって記憶力が落ちているかもと感じている人は参考にしてみてくださいね。


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